Barグリッター

  • 11/4(火)

    日曜日は。。。結局会わずに終わりました。「どこで会う?」 「夕方の5時ぐらいに梅田でどう?」 「え?京橋に来てよ」 「え~っ、京橋分からへんし。。。」 「じゃあ、家に行きたいな。」 「はあ~???」 てなカンジで、予見通り。。。というか、前倒しで未来を引き寄せたみたいで、会うまでもなく連絡もせず、そのまま終えました。ハァ~っ(+o+;) しかし、その後、また全く別の展開がありましたっ♪実は昔ミクシィをしてて、もう3~4年放置していたのですが、この夏あたりから連絡が急に増え始めて、今度は24歳の神戸の大学院生と会う方向にあるのです。。。(^ ^;) まあ、これもどうなるか分かりませんが、また何か経過があれば書きたいと思います。『今年は彼氏が出来る』 とタロットにも出てたし、あと残すところ2ヶ月っ。ガンガン気合い入れてガンバるよ~っ♪(*^o^*)/

  • 11/1(土)

    「明日会うことになった20歳の男の子と、どういう展開になって、今後どうなっていくのですか?」 とタロットで予見を出してみた。すると、『あなたはちょっと高飛車な態度で接しそうで、絶対会っても気も合わないし、どうせタイプでもないだろうと思っています。しかし、実際会ってみると、とても楽しくお互いを理解し合えそうで抜群の調和が取れそうです。そして、彼はその日のうちにあなたに対してSEX を求めてきそうで。。。けれどあなたは拒否。彼はショックを受けますが、あなたも「気持ちを分かってくれないよねぇ。。。」 とやや意思の疎通の難しさを感じそう。意外に彼は前向きなのですが。。。せっかくの調和も、そのままではうまく行きそうにもありません。』 という結論とアドバイスだった。まあ、私が少し高慢だからなのかも。。。しかしながら、もう一つ細かい事象で気になったのが、「会ってそうそう驚くような事実が。」 とも出ていたこと。なんやろう。。。?とても気になる。これ、もしかして、想像に反してものすごくタイプだったりするのかも。。。???それとも、逆に恐ろしい程の外見なのか。。。う~ん。。。とても興味深い。。。ドキドキ♪(#^o^#) この結末は、また来週にこのブログで報告したいと思いますぅ~っ♪(^o^)/

  • 10/31(金)

    阪神タイガースが負けてしまいました。クライマックス・シリーズがあんなに強い勝ち方をしたので、勢い的にはそのまま日本一になってもおかしくはなかったのですが。。。タロットの予見通りになってしまいました。今回ばかりはハズレて欲しかったのですが。。。(^ ^;) 北新地はもちろん、大阪経済の活性化になりそうだったのですが、残念です。また来年に期待するしかないようです。。。

  • 10/30(木)

    占い希望のお客さんと、私との会話で楽しく飲みたいお客さん、この2種類のお客さんが複数かぶった時に少し混乱する場合があります。占断のお客さんに少し待ってもらったりして不都合をかけてしまったりします。「レナママ、忙しいみたいだから、また来るね。」 3人で来てもらって、2人しか視れない。ちょっと申し訳なく思います。接客も一人でしているので、なかなかスムーズに行かなかったりするのですが、本来的には、占断中心のお店で行きたいのが私の本望です。しかしながら、お店の運営を考えるとそれだけでは厳しい。。。という現実もあり、そういうお客さんからボトルなどをもらって経営を安定していかないといけません。多少のジレンマもあります。占いで、お店に予約に来てくれている人には、その部分を少し理解、そして了承してもらえれば嬉しく思います。今後も私の力の限り、皆んなの相談にも乗っていきたいと思っています。これからもよろしくね。。。♪(*^ ^*)

  • 10/29(水)

    お店を営業していての醍醐味。。。それはやはり久し振りのお客さんに来てもらえることです。忘れかけたような人、もう連絡先も分からなくなってしまっている人、そういう人が突然お店に来てくれたりします。この間、4年振りのお客さんが来店しました。「もう~久し振り過ぎやわ~脳裏の片隅からも消え去っていたわ~」 「ごめん、ごめん、もう最近、出張ばっかりで大阪で飲むことがほとんど無くてっ。」 「ホンマにぃ~」 そんな会話をしながらも、やっぱり嬉しい。しかし、いつも思うのは、そういう時の相手の言葉だ。「でも、レナママ、オレが来んでも別にどういう事無いやろ。」 そんなことは無いのです。自分が少しでも好きなお店なら、何かの機会があればその都度使ってくれればいいのです。お店というのは、ある意味皆んなで育てて、大事にしていくものです。「オレが来なくても大丈夫やな」 「誰れかがきっと行くやろ」 もし、全員がそう思って、全員の足が遠のいていったら、そのお店は潰れてしまいます。今、北新地のラウンジ、スナックなどがどんどん閉めていっています。後輩や部下などに「継承していく」 ということが無くなってきているのも原因の一つです。お客さんの一人が言っていました。「結構気に入っているイタリアンだったんだけど、再来月でお店閉店するみたいで。。。だから、今は毎週誰れか誘って食べに行ってるねん。」 閉まるのが決まってからでは遅いのです。皆んなで気に入ったお店を守って、この北新地を贔屓にしていって欲しいのです。。。

  • 10/28(火)

    いつも帰りは2号線からタクシーに乗って帰るのですが、昨日も朝の7時過ぎになってしまい、ちょうどタクシーの少ない時間帯で4~5分待ってようやく捕まえることが出来た。『あれっ、いまどき髄分古い型のタクシーよねぇ。』 個人タクシーで座席もかなり年季が入っていた。「すいません、天六までお願いします。」 「はい~。」 振り返って返事をしたその人、私が昔ホステスをしていた頃のお店専属の運転手さんだった。「あっ!お久し振りですねっ!憶えてますぅ?今から12~3年ぐらい前にあのナイトのお店で働いていたんですけど、そこに居はった運転手さんですよねぇ?」 「はいっ。そうですっ。まあ~お久し振りですねぇ~。」 そう言いながら後ろをちょっと振り返って私の顔を見た。「はい~っ、憶えてますよ~、お姐さん。懐かしいですねぇ~」 思い出話に華が咲いた。「今は、もうずっとお昼なんです。体力的にしんどくて。新地。。。本当に懐かしいですね。。。」 「運転手さんも、いつまでもお元気で。ガンバって下さいねっ。」 「ありがとう~。またお会いしたいですねぇ~。」 恐らく私のことは憶えてはいないだろう。そして10年前よりかなり髪も薄く、少し丸くなった背中に時の流れを感じた。10年って、早い。。。皆んな変わっていってる。確実に時間は過ぎていっている。。。

  • 10/27(月)

    日曜日、案の定、タロット通りの結果になってしまった。とは言っても、会うことは無く、電話で「ニューハーフ」 という事を告げると、「えっ。。。」 絶句していた。そんな、勝手に声かけてきて、一人でショックがられても。。。(^o^;)。。。 しかし、その後、意外な展開が。。。今日の夕方に電話がかかってきて、「もしもし。」 「はい。」 「あのぅ、○○君から聞いたんですけど、もし良かったら仲良くなりたいなぁって思って。」 どうやら、彼の友達で事情を聞いたみたい。「ニューハーフの人って、楽しそうじゃないですかぁ。。。」 『ふ~ん、そういうイメージなんね。』 「え?そんなに面白くないし、フツーよ。」 「良かったらメルアド教えて下さい。」 電話を切ったら直ぐにメールが来た。「いつ会ってくれますか?」 「今度の日曜なら。」 「そんなに待てないよ。明日の夜は?」 「ごめんね~平日は忙しいからムリ。」 「じゃあ、日曜で。写メ送るんで、レナさんのも送って。」 「それは、一度会ってからね。」 『うわ~積極的っ。これが20歳の若さね~』 そんな年寄りくさいことを思いながらも、そんなこんなで、今度の日曜日に会うことになった。まあ、あんまり期待もしてないし、ましてや親子近く歳も離れてるし会話も噛みあうかどうか。。。 どういう方向に行くのか??? またタロットで予見を出したら報告しまぁっす♪(^ ^;)

  • 10/25(土)

    この前、久し振りに男の子に声をかけられたのですが、その行方をタロットで出たので、今日報告したいと思います。その結果は。。。「ニューハーフ」 ということを告げると、かなりのショックを受けそう。で、そのまま気持ちも通じないのに、表面的なSEXだけの関係になっていく可能性が。。。『え~っ!?』 ってカンジ。あんまり融通も利きそうなタイプでもなさそうなので、理解して今後もお付き合いをしていく。。。などということには、ならなさそう。まあ、また会うのも微妙なのかも。。。久々の出会いだったけど、なかなかうまくは行かないわぁ~。。。(-oー;)

  • 10/24(金)

    夢を見る。。。ということは、日頃の生活の中での潜在的な意識が浮かび上がってくることが多く、例えば空を飛ぶ夢は現実逃避願望がある。。。とか、いつも誰かに追いかけられている夢は仕事上での精神的重圧を表わす。。。などと言われています。そういう潜在的意識の範疇に無い、全く違う種類の夢を見ることがあります。日常の夢の中に突如として交じって入ってきます。それが「予知夢」や「報せ」です。
     私の母方の祖母は、物心がついた時には既に病に臥せっていて、ほとんど会話をした記憶も無く、小学校に上がって直ぐぐらいに亡くなったのでした。そんな祖母が昨日、突然、夢の中に出てきました。「この子を、これからもどうぞよろしくお願いします。」 と一生懸命に挨拶をしているのです。その方向には眩い光がさしていて、神々しいオーラが漂っていました。私は思わず、「あっ、お祖母ちゃんっ。」 と声を出してしまいました。『お祖母ちゃん、私のこと気に懸けてくれてたんや。。。』 嬉しさと、少し驚きがありました。なぜかと言うと、私自身の感情としてもほとんど印象らしきものも残ってないので、特別な想い入れが皆無の存在だったからです。ありがとうっ。これからもガンバるから、お祖母ちゃんはゆっくり休んでいてね。。。♪(*^ ^)ノ

  • 10/23(木)

    3日ほど前、大阪駅の近くで声をかけられました。「すいませんっ。」 歳の頃は20歳前後。。。運動をしている大学生。。。というイメージの男の子だ。「はい?」 「すいません、もし良かったら今日ヒマですか?」 「ちょっと仕事なので。」 「じゃあ、いつが空いていますか?」 「日曜の夕方なら。。。」 そのストレートな言い方に、つい連絡先も教えてしまった。「分かりました。日曜日ですね。それまでにまた電話してもいいですか?」 「はい。。。」 結局言いそびれてしまったのだが、彼は私のことをニューハーフだとはもちろん判っていない。昨日の夜11時半ごろ電話がかかってきた。「日曜日、大丈夫ですか?」 「うん。夕方の5時ぐらいにでも一度電話して。」 そう言って切ったのだが、また言いそびれてしまった。『う~ん。。。どうしようかなぁ。。。顔もものすごくタイプでもないけど、最近出会いも無かったし、まあ良いっか。ご飯ぐらいは行こうかなぁ。。。でも、やっぱりその前に電話で言ってあげた方がいいよねっ。』 その電話の前に、タロットでどうなるのか視てみることにしますっ♪(^ ^;) その結果は土曜日までに書くことにしますね~っ♪(^o^)

  • 10/22(水)

    在日韓国人への差別運動。。。云わゆる「ヘイトスピーチ」 をしている団体の代表と橋下市長が会談を行いましたが、とてもじゃないけど「話し合い」 というレベルのものではなく、ニュース番組でも流していいものか?と、疑問の残るような内容でした。橋下市長も好戦的な性格ではありますが、この「在特会」という差別団体の会長、桜井誠氏という人物、品性の欠片もない人間に映りました。まあ、やっている事がやっている事なので、知性や品格なるものはあるはずも無いですが、まず汚い言葉遣いで橋下市長に罵倒するところが、育ちの悪さを感じさせてとても不快な気分になりました。「在日韓国人は朝鮮へ帰れ!」 などと彼は言っているようですが、それぞれの事情があって日本に渡ってきたのだし、第一、在日韓国人は韓国人ではありません。私の出身は神戸なのですが、小さい頃から周りに在日韓国人や同じく在日中国人、インド系、様々な人たちに囲まれて育ってきました。その中で、特に身近に居たのが在日韓国人なのですが、3世~4世の彼らはほとんど、感覚としては99%日本人です。つまり、「韓国系日本人」 なのです。そんな彼らに何の差別やバッシングをする必要があるのでしょうか?それぞれの個性としてどうして受け入れられないのでしょうか?それなら、売り上げのかなりの金額を自国の北朝鮮に送金しているMKタクシーの社長の方が、よほど問題があるのではないでしょうか。。。?

  • 10/21(火)

    私自身の一週間の運勢もその週初めに出すのですが、今週は木曜日がとてもゆっくり時間がある。。。とタロットで出ていました。ホームページの方でも「告知」 として書いてあるのですが、23日の木曜日は、タロットも姓名判断もじっくりと出来そうです。そして、今週は「通信能力」 も抜群で霊感も働く。。。ということなので、占断希望の方は是非この日にいらっしゃって下さいねっ♪(^ ^) この日は予約無しで、直接来てもらっても大丈夫です♪ タイミングが悪く、お客さんの占断がたまたま重なってゆっくり出来ない時も過去に間々ありましたが、なかなかこういう絶好の日も少ないので、この日をお見逃しなく。。。

  • 10/20(月)

    安倍内閣の女性閣僚2名が、同時に辞任することとなりました。そのうちの一人、小渕氏は「不透明な支出」 が指摘されました。やはり「金」 の問題です。観劇会を1000人単位で、毎年後援会の人たちを招いて行っているとのことでしたが、そのスケールもかなり大きなものです。最近は、お金のことについては、本当に世の中がシビアになってきていて、少しでも怪しいものがあると、すぐに問題になってしまいます。兵庫県議会の野々村氏などは、論外ではありますが、しかしながら本来的に政治家というのは、県民、国民の為により良い街づくりをしていってもらえば良いわけで、少々グレーなお金の問題があったとしても、実行力のある人物に託していきたいというのが本当のところの皆んなの本音であると思うのです。「金銭問題はクリーンです。」 「真面目で誠実です。」 と言っても、そんな公務員みたいな人間に世の中が動かせるわけがありません。少し、お金に関してばかり世論的にナーバスになり過ぎている傾向が強くなっています。これもマスコミの誘導意外の何物でもありません。政治は、改革力のある人間に任せていきたいものです。少しぐらいの「旨み」 も与えていてもいいのではないでしょうか。そうでないと、「やる気」 もまた起こらないものです。

  • 10/18(土)

    昔。。。今から40年、50年前には考えられないことでしたが、今は簡単に夜の仕事に従事したりします。私自身がしている夜の仕事が悪いとは言いませんが、お昼のOL をしながら週2~3回程度勤める。。。という女の子達が、今の北新地の夜のお店の大半の事情のようです。「あ、そうなのね。お昼は正社員で働いてるのね?」 「いえ、私はお昼も週3回ぐらいです。」 「アルバイトなの?」 「実は、私お昼エステを自分一人でしているんですが、それだけでは安定しないので夜も。。。」 「え?自分でしているの?」 「はい。もう3年ぐらいしているんですけど、予約制なんで、週に何組かは自分でも調整できますし。」 なるほど、話を聞いていくと、本来的にはエステの方でご飯を食べていきたいらしい。でも、夜も昼も週3回勤めで、一体何が得られるのだろう???今、こういう「保険」 的な働き方をする20代~30代前半の子達が非常に増えている。「ママ、タロットで今後エステの方がどうなるか占なってくれます?」 それは全く構わないのだが、なぜ「一本」 で勝負しないのだろう?結局、この先何年エステをやっていこうが、お客さんが極端に増えることもなく現状維持のままであろう。昼も夜も中途半端で終わり、どちらも成果も無く、自分の実にもなる筈もない。「あのね、よく聞いてね。エステで頑張りたかったら、苦しくても夜の仕事を辞めて一本でやっていきなさい。最初はしんどくても、あなたの一生懸命さが周りの人たちにも通じていきます。それぐらいの生活資金は貯めてるんでしょ?」 「あ。。。はい。」 ガムシャラにそして一心不乱に目標に向かって精進する、その姿勢が成功を生むのである。今この「ガムシャラさ」 が皆んな欠落してしまっています。必死に頑張って、それが一つ形になると、言いようのない嬉しさと達成感が得られます。しかし、目先の損得や安定ばかりを求めるあまり、自ら抑揚の無いつまらない人生にしてしまっているのです。あなたは、人生に目標を持っていますか?そして、それに向かって「ガムシャラ」 に生きていますか。。。?

  • 10/17(金)

    今日、ブログを見たお客さんが、「レナママ、ブログ見たけど、阪神今年優勝するで。あと1勝するだけやし。」 と言われました。少し誤解を生んだようなので、分かり易く書くことにします。私の意味している優勝というのは、日本シリーズでの優勝です。「日本一になる」 ということです。リーグ優勝だけでは、もちろん関西経済は活性化はしません。それが、今年の阪神タイガースは可能性と勢いがあるのですが、達成出来ない。。。ということなのです。残念です。。。私の予見が外れてくれることを願いますが。。。☆(^ ^;)

  • 10/15(水)

    「ピンと閃いた。」 「良いアイディアが浮かんだ。」 よくこういう言葉を耳にしますが、実は、これは皆、あたかも自分で思いついたかのように錯覚していますが、そうではありません。本当は「そういう考えを」 送られているのです。それは先祖の霊だったり、あなたの職業などを指導する云わゆる「指導霊」 のようなものの場合もあります。うちのお店に来て、姓名判断を受けて帰る人達も皆、自分自身の意思で来たかのように思い込んでいますが、実のところそうではありません。来るように誘導されているのです。その人に依って、姓名判断を受けた後の行動が変化する人と、相変わらずの人がいますが、「必ず意味のあること」 なので、胸に刻んで置いて欲しいものです。何故、うちのお店に来たのか?(連れて来られたのか?)、よく考えて下さい。あなたの事を、亡くなったお祖父さん、お祖母さんはとても心配しています。 このままではいけないよ。。。 その声が聞こえませんか。。。?

  • 10/14(火)

    大阪の経済が発展するのは、「阪神タイガースが優勝するしかないっ。」 と、予てから豪語している私ですが、今年はいよいよその可能性が出てきましたっ♪ 只今、クライマックスシリーズ2位ですっ! そこで、じゃあ、今年こそは阪神は優勝するのか。。。?タロットで予見を出してみました。結論から言うと。。。ムリそうですっ☆(; ;) 今、周囲でアクシデントや不運な事が立て続きに起こっているみたいで、この障害を打破するのは難しそうで。。。不満が多い結果に終わるようです。ただ、チームの結束力は固まりそうですが。。。 今年もなかなか優勝に届かない阪神タイガースでした。。。(><)ハァ~

  • 10/8(水)

    ついこの前、あるお客さんが1年振りに来店しました。その人は、大手銀行系の本部長を東京でしている人で、前のラウンジからのお付き合いで、もう7年ぐらいになります。「レナママ、久し振り。」 「え~っ、もう~久し振り過ぎぃ~」 ちょっと皮肉を言ったりして。。。 「それにしても、北新地で10周年はたいしたものだよ。」 「なんとか四苦八苦しながらやけど。」 「よし、じゃあ、約束しようか。来年の4月に異動があるから、それでもし僕が役員になれたら、レナママのところでドンペリ10本下ろすよ。」 「ホントにぃ~♪(@^o^@)でも、10本はさすがに飲めないから、それならピンドン2本と黒ドン2本にしようっ。値段的にもその方がちょっとリーズナブルやしっ。」 「いいよ。じゃあ、約束だね。」 嬉しい約束です。「もし、なれなかったら、残念会しよう。」 「もちろん、開くよ~♪」 本当に楽しみです。タロットの予見で視たら、直ぐどうなのか、分かることなのですが、敢えてそれはしません。来年の春までのお楽しみです。。。♪(#^ ^#)

  • 10/7(火)

    「アダルティコンパ」 は、もう開催していないのですが、今年に入って3人の独身の男女それぞれに「結婚相手候補」 を紹介しました。そのうち、1組は音信不通。もう2組も、うまくいきかけていたのですが、残念ながら破談になってしまいました。なかなかうまくは行かないものですが、その後の経過を、「レナママ、ちょっとうまく行ってて。。。」 などとキチンと報せに来る人には、心からのエールを送り、またアドバイスもしていきます。30代後半、そして40代に入ってくると、お互い頭が固くなってしまい相手の考えが受け入れられなくなりますが、それでも他人への感謝の気持ちを忘れずに、出来うる限り歩み寄り、努力していけば、必ず道は開けてきます。諦めずに、トライし続けて下さい。そういう人達をこの先も応援していますよ。(*^ ^)/~~~

  • 10/6(月)

    初めて来たお客さんがよく、「ママ、でもタロットって、悪いカードが出たら落ち込んでしまいそうやから、なんか怖いわっ。」 と言います。やはり、カードのイメージとして、「死神」や「悪魔」 とかの負の印象が強いようです。しかし、普通の人達は日常生活する上で、よほどの霊的な才能が無い限り、未来を予知できることはできません。予想もしなかった出来事が起き、そして衝撃の展開に。。。なんて事にも遭遇します。嬉しいハプニングなら良いのですが、辛い出来事にはなるべく遭いたくありません。そのアイテムとして、タロットがあるのです。でも勘違いして欲しくないのは、タロットの結論というのは、「今のあなたの行動と考え方だと、こうなります。」 という予見なのです。ラッキーな結論が出ると、人間は慢心になってしまい往々にして努力を怠ってしまいます。そうすると、未来は変わります。ラッキーな出来事はどこかへ消滅してしまうのです。反対に、しんどい結果が出た方が、気を付けて慎重に行動するようになります。これが、云わゆる「転ばぬ先の杖」 なのです。タロットは悪い結果が出た方が、「危機を回避できる」 可能性が高くなりより良い方向へ向かいます。その為のアイテムなのです。決して怖くはありません。何も知らずにいつもの行動をして、みすみす危険にさらされる事はないのです。例えば、今回戦後最悪の火山災害と言われた御嶽山の噴火です。もし、仮に、誰れかあの中の一人でも知り合って、タロットで予見を出せていたら。。。出会えない事は、宿命に思えます。旅行に行く際には、是非、訪ねて来てください。少しは力になれると思います。。。

  • 10/2(木)

    おかしな事件が起こりました。東京の北区のラーメン店で、椅子の取り合いになった120kgの巨漢の男が横の49歳の男性を引きづり倒し、その体重で何回も押しつぶして殺してしまった、という事件です。動かなくなったその男性を放って、その後もラーメンを追加して食べたその男の行動を「おかしな行動」 と報道していたようですが、おかしいのはその事ではありません。なぜ、その男性が暴行を受けている時、誰れも止めようとしなかったのか?そして何より奇妙なのは、なぜ、その男がその後に追加で注文をしたものを作ったのか?甚だ疑問です。その時、店内は混雑していたといいます。皆んな「見て見ぬ振り」 です。東京らしい。。。と言えば語弊があるかもしれませんが、ちょっと感覚を疑います。もし大阪なら、こういう結末にはならなかったような気がします。そして追加のラーメンを作って出した店員、「恐かったので。。。」 そういう問題でしょうか?自分のお店の中で起こったお客さん同士のトラブルは、お店が対処しないといけない事です。毅然とした態度が何故取れないのでしょう?ここまで大ごとになる前に対処があったはずです。そうすれば回避できていた事件です。おかしな事件です。そう、いちばん「おかしな行動」 は、このお店の店員です。

  • 10/1(水)

    18歳ぐらいの頃、アメリカに2~3ヶ月居たのですが、そのうちの1ヶ月ぐらいをサンフランシスコで過ごしていました。毎夜毎夜、クラブ(もちろん踊る方)やBARに行って朝まで飲み明かしていたのですが、そこで何人かの男の人に声をかけられ食事も行ったりしたのを思い出します。その人は当時30歳ぐらいのドイツ系アメリカ人だったと記憶しているのですが、私の拙い英語でなんとか会話をし、次ぎの日のディナーに誘われたのでした。着いたばかりだったし、もちろん土地勘も無いので、その人が行きつけのチャイニーズレストランに行く事になりました。お店に着くとさっそく彼が注文。その頃は、私もまだしおらしいかったので、彼に全て任せて。。。注文したのは3品の料理、それをシェアするようだった。『うっ、スープも頼みたいけど、なんかちょっとそういう空気じゃないような。。。』 グッと我慢して、ディナーを終えた。そして、一緒に昨日出会ったクラブへ。その道中も、彼が前に付き合った日本人の彼女が、「すごくセクシーで良かったんだよ~」 としきりに言っていたので、それを、「へえ~そうなの~。」 と拙い英語でまた相槌をうちながら聞いていて、『ああ。。。退屈。。。』 クラブ到着。彼が、「ドリンクは何がいい?」 「ん~ジントニック」 その頃はまだシャンパンの味も知らず、なんて安上がり。とりとめのない話が続いて。。。1時間半ほど経った。1杯ごちそうになったジントニックは、もう全て飲み干し、グラスの底に溶けかけの氷の欠片ひとつ。。。「お替りっ」 と言えるわけもなく、やっぱりしおらしかった私は、ひたすら彼の話に合わせながらほとんど空のグラスに口付けて、それからさらに30分。。。『あ~っ、もう限界っ!』 「ごちそうさまでしたっ。もう、私、自分で飲むんでお構いなくっ。」 そう言ってカウンターに行ってお替りをもらった。一気に飲み干し、またお替り。今までの「ツケ」を取り戻すようにガンガン飲んだ。それを横目に彼、「どうして、そんなにガブガブ飲むんだ!?皆んな周りのお店に来ている東洋人を見てごらん。1~2杯のお酒を頼んで、朝までそれで楽しんでいるというのにっ!一体、日本人の君ぐらいの子は、いくらぐらい収入があるんだ?」 私はもう既にその頃ラウンジで働いていたので、「ん~と、月4000~5000$ぐらいかな。」 「。。。」 絶句していた。『もう、ホントにアメリカ人っていうか、西洋人ってセコイわ~。日本じゃ、「好きなの飲んで良いよ。」って言ってくれるし、ごちそうしてもらったから相手に合わせてたけど、もう自分の話ばっかりで全然気が利かんし~窮屈やったわ~。ふぅ~疲れたっ。』 改めて、日本人の男性の気前の良さを痛感した出来事でした。。。思い出すわ~♪ああ~懐かしぃ~♪(#^ ^)/

  • 9/30(火)

    「ママは売り上げの為にシャンパン飲んでるんやろ。」 とお客さんの中には言う人がいますが、以前にも書いたと思いますが、プライベートもシャンパンです。確かに他の飲み物と比べてコストもかかりますが、気分が高揚し、早い段階でテンションも上がってくるカンジが大好きです♪(#^o^#) それでいて、持続性もあります。昔はビールばかりでしたが、ビールは上がるのも早いですが、冷めるのもアッという間です。お店でシャンパンをもらう時には、もちろん経済的余裕があり、社会的地位もある人からしかもらいません。女性や若いサラリーマンの男の子達には、リーズナブルに飲んでもらって、いつでも気軽に来て欲しいという考えで営っています。云わゆる「お会計の二極化」 とでも言いますか、やはり経済力のある人はお金を落としてもらいたいのです。いや、落とすべきだと思っています。お金は廻ってくるものです。使わないとその人の手元には戻ってきません。北新地の中でお金を落とし、そしてその入ってきたお金をまた北新地で落とす。私も臨時収入があれば、北新地内でちょっといい値段の美味しいものを食べたり、知り合いのお店でお金を落とすようにしています。今の20代の皆んなが、仕事でバリバリ稼いで、そして出世して、北新地のお店で重宝されるような素敵な男性に育ってくれたら、嬉しいと思っています。。。♪(^ ^)

  • 9/29(月)

    私達人間は、日々苦悩し、迷い、葛藤して生きています。悩んで考えて、答えがなかなか見つからない時、あなたはどうしますか?「親しい友達に相談する。」 心置きなく話ができますよね。「好きな作家の本から答えをもらう。」 それもいいかもしれません。その人なりの解決法があると思うのですが、答えはもっと近くにある場合があります。それは、なんとなく見た電車の中の中吊り広告、偶然レストランで居合わせた隣りの人の会話、そんな中に大きなヒントがあります。「えっ、まさかっ、そんな所に!?」 そう思うかもしれませんが、つまりは、毎日の暮らしの中で、何かしらの「報せ」 があるのです。しかしながら、自説に拘り過ぎたり、思考の視野が狭くなるとその事にほとんど気付くことは出来ません。うちのお店に来て、興味本位で姓名判断をした人達がよく言います。「別に、そんなつもりで飲みに来た訳じゃなかったけど、ママ、本当にとっても心がすっきりしたわ。」 占断をしていくうちに、心の悩みを吐露して、最後は元気になって帰って行く。。。これも何かの導きなのです。人生において、「たまたま」 というものはほとんどありません。特に人との出会いには必ず何かしらの意味があります。いつも感性を豊かに、心のアンテナを張り巡らせましょう。全ての答えは、あなたの身の周りにあります。

  • 9/27(土)

    23日の秋分の日に、U1グランプリに行って来ましたっ♪(^o^)/ U1とは=うどんの日本一、という意味で、万博公園で毎年決定戦を行っている。。。という情報をゲットしたので、うちのお店の常連客の渡辺社長と行ったのです。前日も営業だったので、天六で待ち合わせをしたのが、午後3時半。4時半までに入場しないと閉館ということだったので、急遽タクシーで行き、なんとか4時15分ごろ到着したのですが、既にランキング発表が始っていて、ほとんどの店舗が売り切れ終了。残ってるのは4~5店舗のみで、それも、やはり関西系のお店ばかりでした。「ああ~私、東北の雪ん子うどんが食べたかったぁ~」 「まあ、仕方ないわ、でもこれ電車で来たら間に合わんかったから、開いてるところがあっただけでも良かったで。」 などと言いながら、2店舗をお互い食べて、最後に「大阪かすうどん」 があったので、たのむことにした。「やっぱり大阪で開催してるから、関西のうどんは最後まで残っちゃうのよねぇ。」 「いつでも食べれるしな。」 「あっ、でも、美味しいわっ。食べたぁ?」 「ああ、さっきな。」 ダシが効いてて、熱い炎天下にマッチしている。美味しかったんで、良しとしよう。5時を回ってそろそろ閉会。帰ろうとしていたら、「かすうどん、残りわずかっ!100円でいかがですかぁ~。」 さすが大阪商人魂!完売させようとガンバっている。それも、ここの店員さんは店長さん以外は、全員20歳前後と思われる男の子達で、元気があって愛想も良い♪(*^o^*) 「すいませんっ、一緒に写真と動画を撮って貰えませんかぁ?」 と、このブログに載せようと頼んだ。短かい時間だったけど、結構楽しかった。。。 で、その後は電車に乗って、三ノ宮へ。。。今日の第2イベント、初の「ふくろうカフェ」 に行って来た。ふくろうって、とっても可愛い。なんか、じ~っと動かず大きな目を開けて佇んでいる姿が、愛らしいおじさんに見えて仕方ない。こういうおじさん、居そうよね。で、渡辺社長には内緒にしてて店内に入ったら、「うわっ!びっくりした!置物やと思ってた!」 と入り口に座っているミミズクを見て驚いていた。『触ってもいい』 ということだったので、順々に頭を撫でていったのだが、少々恐かったけど。。。30分ほど触れ合ってお店を出た。可愛らしかったけど、やっぱり狭い店内に鎖で繋がれている様子は、少し可哀想な気が。。。というのが率直な感想だった。ちょっと、水族館のアシカを連想してしまった。 で、その後は、三ノ宮まで来たので、いつものコース♪ ご飯は「赤ちゃん」→「北野スキャンダル」→新開地のオネエ系ママのお店「ムスタング」 というゴールデンコースだった♪(@^o^@)/  すっごい楽しかったけど、調子に乗りすぎて飲み過ぎ、いつものナイトツアーのパターンで最後は連日の寝不足で睡魔に襲われて意識不明。。。(**) タクシーでお家まで送ってもらったのでしたっ☆雄ちゃん(渡辺社長)、面倒かけてごめんね~☆(^o^;)
    ※写真は、渡辺社長とかすうどん「龍の巣」 のメンパー。前列左がマネージャー(店長)。元々は焼肉ホルモンのお店らしい。心斎橋店 ℡06-6212-6131
     ☆皆んなで撮った動画がとっても面白い。お店に来た方にはお見せしますねっ♪(^ ^)