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ブログ 北新地 バー 『Bar グリッター』 飲み放題 ニューハーフ 姓名判断 恋愛相談

6/13(水)

やっと追いついて、ブログ上げることが出来ましたっ。(^o^;)ん~長い道のりだったわ~☆ 1年近く遅れてたけど、毎日毎日根気よく続けて、この子(このパソコン)ガンバってくれましたっ。そう思うと、皆んな 「レナママ、そんな10年以上前のパソコンなんて買い替えたら?」 と言われ続けたけど、とても可愛く思えてきます♪(*^ ^*) これからも地道にアップしていくので、皆さんもヨロシクね~っ♪(^o^)/

6/10(月)

『今日はどんなコーディネートをしようかなぁ。。。♪』 ここ最近、すっかりカバンフリークになった私は、毎日洋服とバッグを組み合わせるのが至福の楽しみになっています。『やっぱり今日は、カジュアルの中にも女らしさを取り入れたファッションで♪シャネルのバッグを合わせよっと♪(@^o^@)』 全身鏡でくまなくチェック。と、その時、『あっ、思い出したっ!今日確か占いで早い時間に来客があるのよねぇ。(^ ^;)』 急いで家路を跡にした。駅までいく途中、『うんっ♪今日は注目されてる気がするぅ♪』 行き交う人と視線が。梅田に降りてからディアモールを抜けて。。。やはり視線が熱い。いつもはエロエロなおじさんが胸の谷間を覗き込む程度だけど、今日は若い男性から女子まで、皆んなチラチラ見ていく。『注目度抜群!そうっ。このシャネルのバッグ、実はおニューだし♪(^o^)←死語』 その日は一日とても爽快に過ごす事が出来ました。朝日も昇る頃、仕事帰りにいつも行く家の近くの定食屋に行って、お店を出た瞬間、「え~っ!!!(>О<;)!!!」 なんと右が黒い靴、左が茶色の靴を履いてることに気が付いた。うわ~っ!そりゃ見られる筈やわ~恥ずかしいぃ~(#><#)

6/6(木)

この前の誕生日に昔からのお客さんが久々に来店しました。たまにしか顔を見せてくれませんが、来た時はいつも気持ちよく粋に飲んでくれます。その時は40万ちょっとのシャンパンを入れてくれたのですが、ちょうど占いの予約の女の子の占断中で、結局3~40分で帰っていきました。「レナママ忙しそうだから、また今度ゆっくり来るよ。」 となりで占いを受けていた20代半ばの彼女がその人のお会計を見て、「あんなすごいシャンパンを入れてくれたのに、ママ私にずっと時間を割いてくれて。。。私の所為で早く帰らせてしまって、ごめんなさい。。。」 とても恐縮している様子でした。「大丈夫よ。あの人はそんな事で怒ったり、つむじを曲げるような人じゃないから、気にしないで。」 学生の子達、20代の若いOLは低料金で占いを堪能してくれたら良いと思ってます。地位のある人、経済力のある人はお金を使うべきです。社会に還元する、お金を回すということです。それで良いのです。その役割があるのです。(^ ^)

6/4(火)

人は誰しも若い頃は真っ直ぐな気持ちと、柔軟な発想を持ち合わせています。しかし、年齢とともに次第にそれが薄れていきます。自分が経験したことに基づいて考えて行動して行くようになります。自分の見たこと、聞いたこと、知っていること以外は否定的になりがちなのです。そういう意味で私という 『ニューハーフ』 でいて 『占い師』 そして 『飲み屋のママ』 この3点セットがその固定観念をいかに崩せるか。。。?ということのようです。以前、表の看板を見た40代半ばの男性がお店のドアを開けていきなり、「ちんちん!」 と入ってくるなり言いました。その後その人に姓名判断をすると、「ママ本当にその通りですごい!ちんちんとか言って入った自分が恥ずかしいよ。ごめんなさい。」 そう言って帰って行きました。つまり、「ニューハーフって、こういうカンジの人種でしょ。」 「占い?そんなのホントに当たるの?お遊びの延長だろ。」 「飲み屋のママだから、当然、お客さんに合わせて気分の良い事だけ言ってくれるはず。」 これが全て概念的固定観念なのです。それでいて、まずグリッター自体が禁煙、カラオケなどの俗っぽいものは無し。極めつけは、男性はお手洗い座ってすること。この一連の形態に、ある一定の年齢の男性は付いていけなくなります。ここでいかに感性が柔軟なのかが分かれます。その分岐点が45歳前後です。50歳を超えてくると厳しくなります。もちろん感性が豊かで柔軟性に富む年配者も居ます。しかし9割近くのその年代の人は難しいようです。グリッターのルールには合わせれても、私自身の対応や、占いそのものをあまり受け入れていない。。。このパターンの年配者も2~3回で来店しなくなります。特別線引きをしたわけでは無いのですが、この全ての事象から、グリッターは20代~30代の人たちへのカテドラルのような存在なのかもしれません。

5/27(月)

10年振りに天満のBARに行ってみた。そこのマスターは気さくで 『良いお兄さん』 という印象で、昔はそこのお店が終わった後、その周辺のBARへ何回かマスターに飲みに連れて行ってもらったりした。「マスター、元気ィ?」 「うわ~レナさん、どうしたのっ!?」 「どうしてるかなって思って。マスターって、何歳になったの?」 「今年で55やけど、皆んなに若い、若いって言われるし、自分でも40過ぎぐらいの感覚やし。」 10年振りということで、話に花が咲いた。「レナさんはまだ新地でお店してるよね?」 「うん。そうだけど、今は占いBARなの。カラオケも無くして、トークと占いで接客してるカンジ。」 「へえ~、じゃあ、お客さんもいっぱい来るんちゃう?」 「そんな事無いのよ。まず、うちのお店は禁煙で、それと男の人はお手洗い座ってしてもらうことになってるの。50歳以上の年配者は 『なんで男が座ってしなアカンねん!』 って怒って帰る人が多いけど、でも20代~30代の男の人は皆んなキチンとしてくれるわよ。」 「え~っ!!!なんでっ!?そんなお店オレ行かれへんわっ!男は立ってするもんやろ。絶対おかしいわっ!!!」 「マスター。。。」 やっぱり 『若い、若い』 って思っててもその辺りが年配者の感覚になってしまってる。。。年を取るって、こういう事なのね。。。(^ ^;) 

5/25(土)

私が小さい頃、よくマギーが言っていました。「あのね、誰かいつもお土産を持ってくる人がいて、ある日たまたま何も持ってこなかったら、、『な~んや、何にも無しか!』 そう人間というのは思ってしまうものだけど、それは間違いなのよ。」 ディアモールの高橋さんにいつものようにカロリーメイトと朝の食事を持って行った時、お茶を渡すのを忘れてて一旦帰りかけたのを、また大阪駅から戻って渡すと、「のどが詰まって、なんかおかしいな。。。と思ったんや。」 その言葉でマギーの話を思い出した。まあ仕方が無い。。。人間というのはそういうものだから。その高橋さんの名前を訊いてみると。。。『気ままで、ぐうたら。』 という画数だった。やはり姓名学というのは神秘的である。ついこの前、「高橋さん、今までは週に2回ぐらい来れたけど、これからは仕事が忙しくなってきたのと、あと高橋さん以外にも4~5人こうやって配ってるから、これまでのペースでは来れなくなるからね。でも忘れて無いから週1回ぐらいは来るから。」 けれどそう言って以来、めっきり高橋さんの姿を見かけることは少なくなってしまった。ちゃんと来る、とは言ったんだけど。。。

5/19(日)

男性とご飯を食べに行って、せせこましい態度をされたり、お会計の時に細かいことを言われたらイヤになりますよね。(^ ^) どういうタイプの人がそうなのか。。。?とても気になるところです。そこで、『気前の良い男性の兄弟構成&血液型ベスト5』 を付けてみました。

 1。ひとりっ子
 2。AB型末っ子長男
 3。AB型長男(下に妹)
 4。A型末っ子長男
 5。B型中間子(上が姉、下が妹)

しかしながら、1位のひとりっ子は条件付きです。自分が気分が乗っている時、限定で、「気前が良かったから、また誘ってみよう」 としても、義理人情に関しては希薄なので、「ちょっと面倒くさいな」 と思うと誘っても決して来なくなります。O型は平均してバランスが取れているようです。逆に、セコイ男NO。1は。。。?これは断トツで、A型長男です。とにかく細かい!の一言。その場はニコニコしながら払っても後になって、「あそこは高かった」 とかネチネチ、陰でゴチャゴチャ言う人が非常に多いので、最初の頃は気前良さそうに振舞っていても要注意と云えるでしょう。お会計になっていろいろ言うのがこのタイプなので、ちなみに、私が個人的に怨みがある。。。という訳ではないので、あしからず。(^o^;) 20代、30代女子は是非参考に♪(*^ ^)ノ

5/12(日)

グリッターには様々な人たちが来店します。PTSDで悩んでいる人。占いの結果が不服で逆ギレする人。婚約破棄されたと泣きじゃくる人。悲喜交交です。そういう意味で、『人の心髄に触れるお店』 と云えるのかもしれません。去年の落ち葉も散り始めるころ、1本の電話がかかってきました。「すいません、看板を見たんですが、女性ひとりなんですが今からそちらに伺ってもよろしいでしょうか?」 丁寧な女性な声でした。2~30分ほどして来店されたのは、やはり上品なご婦人でした。年は50代半ば~後半ぐらいでしょうか。「実はお話を聞いていただけないかと思って。」 「大丈夫ですよ。どういった事ですか?」 「私四国から来ているんですが、娘がこっちにおりまして、大学に行っていたんですけど、知らない間にやめてしまってて。。。それでやっと連絡が着いたら、この北新地のキャバクラに勤めていたみたいで。」 「でも働いているから、まあとりあえずは良かったですよね。」 「そうなんですけど、その後、何か男の人にお金を借りたみたいで、そのお金を一緒に暮らしていたホストの彼に渡していて。。。」 「娘さんとは連絡は取れてるんですか?」 「いえ、そこからまた途絶えて、そしたらそのお金を借りていた男の人からうちの家に電話がかかって 『娘さんがお金を返さないまま行方が分からなくなったので、お母さん返してもらえますか?』 と。」 「それで、どう言ったんですか?」 「でもそんなお金、私も全然無くて。。。」 そう言った婦人の指には、推定2カラットのダイヤが光っていた。「お母さん、娘さんは何歳なんですか?」 「今年で22歳になりました。」 「22って、もう大人の年齢ですよ。もう自分のしたことは自分で分かってる筈ですから。」 「そうなんですが、もうどうしたら良いのか。。。」 とても動揺しているようでした。「じゃあ、娘さんの姓名判断をして、どんな風になっていくかを視てみましょうか。」 「はい、もう、是非、お願いしますっ。」 「彼女は何人兄弟ですか?」 「1人っ子なんです。」 「お父さんは?」 「もうだいぶ前に離婚してまして。」 なるほど。彼女の名前は。。。やはり 『悪いものに引っ張られる』 という画数だったのです。「全く彼女の行方の手掛かりは無いんですか?」 「いえ、そのキャバクラの仕事仲間の女の子が居て、たまに連絡を娘と取っているみたいなんで、この後で話しを聞きに行くつもりなんです。」 「お母さんね、あまりに過保護になってはいけませんよ。どうしても母ひとり子ひとりの関係は共依存になってしまって、親離れ子離れが出来なくなってしますんです。彼女は云わば、今親離れをしようとしているんですよ。それを、また管理下に置こうと、お母さんがいろいろ干渉してしまうと、益々彼女は色んな問題を起こします。お母さん、彼女と連絡が着いたら、『あなたはもう立派な大人だから、自分の好きなようにしなさい。でもその責任は、全部自分で取るのですよ。分かりますね。』 と感情的にならずに諭すように、その言葉だけを伝えて下さい。それ以上、余計な事は一切言ってはいけませんよ。」 「はいっ、分かりました。ありがとうございますっ。またご連絡します。」 来た時よりも、少し落ち着いた様子で帰って行きました。それから3週間ほど経って電話がかかってきました。「先月お伺いした四国の川上ですが。(仮名)」 「はい。憶えてますよ。」 「その節はありがとうございました。あれから娘と連絡が出来て、今はホストの男の人とも別れて、仕事もちゃんと着いてお金も向こう側の人と話をして毎月少額づつ返していくことで和解したみたいです。」 「そう。それは良かったですね。」 「はい。私も感情的に今度はならずに話す事が出来ました。とにかくお礼を言いたくてお電話をさせて貰いました。本当にお世話になって、良いアドバイスをありがとうございましたっ。」 ご丁寧に報告をしに電話を頂きました。子供は親が知らない間に大人になっているものです。お母さんは、これからは自分自身の楽しみを見つけ、人生を楽しんで下さいねっ。(^ ^)

5/4(土)

ディアモールのホームレスの高橋さんに食事補助をして1年が経ちます。半年ほど過ぎたころ、会うと持っていた紙袋がボロボロになって中身が出て来そうになっていました。『何か新しい物を。。。』 家に帰ってカバンフリークの私なので、ラルフローレンの使っていないビッグトートがあるのを思い出しました。横55×縦35×マチ20cmの大きさで、割と鮮やかなオレンジとネイビーのバイカラーのバッグです。『これならいっぱい生活用品が入れれるかも。』 次ぎの日に持って行くと、「うん、使うよ。」 と喜んでくれた様子でした。それから1週間ほどして会いに行くと、彼の姿が無い。『あ、この前のバッグを目印にして捜せば。。。』 キョロキョロしていたがなかなか見つからない。すると前から 「おはよー。」 高橋さんが声をかけた。見ると目印にしていたラルフローレンのバッグが、何故か1面ベージュ色に。『えっ!1週間でこんなにドロドロになるの??(^o^;)』 下に引き摺って歩いているようだった。ちょっと驚いたけど、外で生活している人だからやっぱりこうなってしまうのかも。。。それから、持っていた時計が壊れたようで、ロフトで太陽電池時計を持って行き、年末には頭が寒そうだったのでニット帽を。するとご飯を持って行った時に、座る時の座布団代わりにそれを敷いていた。「コンクリートだから寒いのよねぇ。。。」 そう話して、次ぎの週に座布団を持って行った。「これで敷いてご飯を食べたら大丈夫よ。」 「ありがとう。」 翌日また会うと、座布団の形が変わっていた。「あれ?どうしたの?」 「ああ、座ってたら、破れて。」 『え~っ!?1日で座布団って破れるぅ???』 まあ、外で寝泊りしている人だから生地の劣化も早いのかしら。。。?(^ ^;)

5/1(水)

年始から不穏な動きを中国が見せています。中距離弾道ミサイル 「東風26」 を開発をし、台湾統一を目指す為に外国からの介入阻止を企てています。中国では、『勝手な動きをしている一つの省』 と台湾を見ているようで、その昔、中国の教科書では台湾は地図に載っていなかった、という話を聞きます。しかしながら、世界的に見ても台湾は立派な国家として認知されていて、国際的な感覚とはかなりのズレがあるようです。いまから12~3年ほど前、うちのお店にお客さんが中国の取引先の人を連れてきて、政治の話になったときに、その彼は 「台湾は中国の一部です。」 と言ったので、「日本人は誰れもそんな事は思ってませんよ。そして、どの先進国の人も台湾は一つの国家だと認識しています。日本人はジャパニーズ、中国人はチャイニーズ、そして台湾人は台湾ニーズと皆言っています。『台湾は中国の一部だ』 そんな事を言っているは、残念ながら中国人だけですよ。」 と討論したことを思い出します。その人は、私がそう言うと驚いたようにそそくさと帰って行きましたが。基本的にうちのお店は外国人は断ります。日本語が堪能な人が居る場合のみ入店してもらいますが、それでもその人たちの雰囲気を見て判断します。しかし、台湾人は別です。何故か?というと、往々にしてマナーが良いからです。何組か来店しましたが、キレイに飲んで、最後に 「ママさん、ありがとう。ごちそうさまでした。」 片言の日本語でそう言って帰って行きます。私も外国に住んでいたので基本的には人種差別はしません。しかし国民性というのは確かにあって、『飲み』 にもそれは表れるように感じます。蔡英文氏には、こんな習近平氏の目論みを尻目に、国際連携で台湾という国を磐石にしてもらいたいものです。

4/24(水)

日に日に暖かさを増して、ようやく春が到来しました。うちの 『お子達』 もやっと朝から日光を浴びさせれて、ドアの外に置けるようになりました♪(^ ^) お店に来たお客さんが、「ママのお店の観葉植物って、どうしてこんなに寒いのに元気なの?」 と感心してくれますが、それは、冬場最低気温が10度を下回った時期から、表には出さずに、店内で投光機の強度の光とお水をあげることに依って、葉を枯らすことなく越冬させれたからです。このグリッターは、環境と、『気』 そして私の強い愛情で(*^ ^*)、緑がどんどんと芽を出します。昔からのお客さんが、今年の年始に 「レナママ、すごい植物が育ってる!レナママの力があるからだと思う。そういう人って、フランスの書物の中で昔から云われているのが、『緑の指を持つ人』 って言うらしいのよ。」 と教えてくれました。嬉しい話です。皆んなまたこれからの季節、すくすくと成長をしていってねっ♪(@^o^@) 

4/21(日)

ついこの前、大阪で美容外科をしているという男性が彼女を連れて来店しました。彼らは2回目の来店で、初回は姓名判断をして、今回はタロットを希望ということでした。彼女の方は21~2歳でとても可愛らしく、そして利発で、『ちょっと不釣合いなカンジがするな。。。』 と思っていたら、案の定、不倫でした。前回の時、『楽しんでくれたら良いな』 と思い、シャンパンを賭けてゲームをしたら、「ママ、今日は楽しかったっ♪またゲームしようねっ。」 ととても喜んでくれたので今回もタロットの前に、「ゲームをする?」 と訊いたら、やっぱり乗り気で、「うんっ♪やるやるっ♪」 と。その日は誕生日だったのでちょっと高級なシャンパンを賭けて、結果、私が勝って、一緒に乾杯を。「どう?これ私も久し振りだけど、美味しいでしょ?」「すごい美味しいぃ~♪」 楽しい時間を過ごしていたのでした。「じゃあ、そろそろタロットを始めるわね。」 彼女の方からスタート。シャッフルの段階からとても 『気』 が交差してきているのが引っ掛かったのですが、カードを拡げてみると。。。『なるほどね。。。』 彼の方の 『気』 が彼女のカードに強く表れていたのです。それは、【彼に今年これから隷属させられるでしょう。トラブルが起こる可能性があります。】 というものでした。そして別の男の人の影も。『ちょっとマズイわね。。。』 もうひとつ気になったのは、前回はそれほど思わなかったのですが、今回来た時に真っ先に受けた彼の目つきと話し方でした。瞳の奥に、何か怯えているのを防御しようと硬い鎧を着ている姿を、そして話し方というのはその人の気性を表わすことが多いのですが、粗雑で締まりがなく、『なんか品位が無い。。。』 そう感じたのでした。彼女に占断をしはじめました。「あのね、今年これから、職場かプライベートかは分からないけど、ちょっと人間関係で縛られることがあるかもしれないけど、まあ、そんなに気にするほどのことでも無いけど、一応気を付けてね。」 かなりソフトな言い回しをして説明をしました。すると、「なんやっ!お前っ!空気読めよっ!オラァ!!!」 と突然彼が豹変したのです。「えっ?どうしたの?」 「どうしたの、ちゃうやろっ!こんな高い酒飲んでんねんから、ええ事だけを言えや!もっと気を遣え!って言っとんじゃ!!分からんのかっ~!!!」 大声で叫んで恫喝してきました。挙句に、「こんな値段おかしいやろっ!オレは新地を熟知してるんじゃ!相場と違うやろっ!大体、こんな酒頼みたく無かったし、ゲームもインチキやろっ!!!」 叫びながら難癖を付け始めました。チラッと見ると、さっきまで楽しそうな彼女の顔が一変、どんどんと俯き悲しそうな表情になっていました。彼が一通り騒いで、一旦タバコを吸いに表に出て行った時、彼女が直ぐさま私に 「ママ、あの人、よくこういう事がある人なの。ごめんね。あれだけ騒いでいるのは、実は私が元彼とちょっとあって。。。その事を気にしてて、それでこのタロットが出たから。」 『やっぱり。。。』 彼もここまで本当に明確に出るとは思っていなかったのでしょう。彼が戻ってきて、その後も3~40分大声で叫び、そしてついには座席のカウンターを思いっきり蹴り上げたり、うちの店の備品を投げつけたりして暴れ出したので、「いい加減に、やめてもらえますか?」 と強く言うと、「なんやっ!こんなボロい店よっ!!こんなぐらいの金、ナンボでも弁償したらぁ~!!!」 そう言って怒鳴りながら帰って行きました。彼は 「年商6億」 と豪語していました。しかし、こんなことをしては、ホームページに自身の顔も載せて大々的な宣伝している自分の美容外科に自ら泥を塗るようなものです。彼は開業して以来、何年も経つ今も尚毎日複数の批判の書き込みがあり、訴訟も抱えているようでした。そして何より、彼の名前が 【一時的な成功数。】 であるということ、その意味合いは、【神経質で怒りっぽい性格に、周囲がうんざりし離れていく。】 という 『人間関係の失敗に因るもの』 ということを暗示していたのでした。タロットの結果でも、彼女の気持ちもイヤ気がさし、別の男性に気持ちが傾く。。。と出ていたのです。しかし、やはり気懸かりなのは彼女のことです。タロットの 【トラブルになる。】 というカードには、暴力事件の意味合いもあり、DVを受ける可能性をも示唆していたからです。彼女ひとりででも来れば最善のアドバイスをしてあげれるのですが。。。とても心配です。

4/19(金)

神戸新開地のムスタングのママが亡くなりました。享年81歳でした。マギー(うちの母親) が、「レナちゃん、新開地にすごく楽しいママがいるから、一緒に行こう。」 と今から20年近く前に誘われて行ってからのお付き合いでした。マギーの生前は月に1回ぐらいのペースで、亡くなった後は、知り合いを誘ったり1人で行ったりしていましたが、3~4ヶ月に1回ぐらいの頻度でした。ママが入院したのが去年の4月だったので、約1年という早さです。やはり 『足』 がキーポイントなのです。歩かなくなってしまうと、アッという間です。マギーは7ヶ月で他界しました。お通夜には間に合いそうもないので、せめてお葬式には。。。と思い、またその日に限ってかなり遅い営業だったのですが仕事終わりにそのまま直行して、それも火葬場に行く3分前ギリギリに着きました。やはり2回りぐらい小さくなった身体で、葬儀場の人が布をめくって顔を見ると。。。大きく口を開けたままの姿でした。亡くなった時の状態なのでしょうか?そのまま死後硬直が始まって口をふさぐことが出来なかったのでしょうか?詳しいことは分からないのですが、その姿があまりに哀しく、ママに身寄りが居なかったのかなぁ。。。と残念に思いました。しかし横に50歳前後の男の人が立っていて、知っているバーのマスターに、「あの人は誰れ?」 と訊くと 「ママが20年ぐらい前に養子縁組していた人みたい。」 と教えてくれました。その人が喪主のようでした。香典をその人に持って行き、「この度はご愁傷さまです。お気持ちだけですけど。。。」 と言うと、黙ってそれを受け取りました。葬儀場の人が、「それでは、最後に喪主様からご挨拶をお願いします。」 するとその人は大きな声で 「あのな、あっちに行っても、皆んなにイジメられんなよっ!」 半分泣き声のように鼻をすすりながらそう言いました。『えっ。。。?』 ちょっと違和感を覚えました。『ママは性根逞しい性格なのに、どうしてそう思うの。。。?』 チャキチャキの気質の人でした。口八丁手八丁とは、この人にあるような言葉ね。。。そういつも思って見ていました。ややこしいお客さんが来ても、「あんた何よっ!」 と威嚇して追い返したり、お勘定をぐずる人がいれば粘り強く交渉し事を収めていました。そんなママに 「イジメられんなよ。」 という言葉は 『不釣合い』 としか言い様がありません。火葬場に向かう車を見送りながら、養子縁組したということはママも寂しかったのかなぁ。。。確か秋田出身だったはずだから親戚もいろいろ居そうだけど、そう言えば昔ママが 「私ね、秋田にはもう帰らないの。帰るとやれお年玉や、困っているとか、とにかくお金がすごくかかるからもうイヤ。自分でお金は不自由ないくらい貯めたから、ひとりで暮らして行くわ。」 と言っていました。話している内容から、倹約家のママのことだから数千万ぐらいは貯蓄はあるんだろうなぁ。。。とは感じていましたが、亡くなった今、親戚の人達が養子縁組した人のことを知ると、相続のことなどでモメたりするのかしら。。。?ちょっとそんな不安もよぎりましたが、そんないろいろな人の思惑はさておき、「ママ、長い間とてもパワフルに働いて来たよね。向こうに行ってもそのバイタリティーでガンバってねっ♪おつかれさまでした。」 (*^ ^)ノ~~~

4/14(日)

いつもよく行く中華屋さんが北新地にあります。味はもちろん美味しいのですが、そのお店の店長がとても気さくで競馬好きで、私も昔は毎週興じていたので、そこで話が合って、いろいろな雑談などを行く度にするのがまた楽しみでもあるのです。ついこの前行くと、その店長が居ない。スタッフの人に、「あれっ?店長はどうしたの?」 と訊くと、「実は店長は家庭の事情で急に退職したんです。」 「えっ???」 突然の出来事に言葉をを失いました。「ママ、ボクももう60近いけど、まあ働けるだけここでガンバるよ。」 そう話していたところでした。とてもショックだったのですが、次ぎの日に電話がかかってきました。その店長からです。「ママ、ごめんねっ、急に辞めちゃって。」 「店長っ、どうしたのっ?家庭の事情って聞いたけど。」 「いや、表向きはそうだけど、ちょっと会社とモメて。それで。。。」 「そうなんね。で、どうするの?店長、また別のお店に働く事になったら絶対教えてね。行かせてもらうからっ。」 「ありがとう。ママ。。。ボクもいろいろ考えてて、自分ですることも含めて、また決まったら連絡するよ。」 そう言って電話を切った。いつものお店にいつもの人。『いつもそこにある』 という光景は永遠ではありません。突然とそのシーンは消えます。。。時が流れれば街は変わり、風景も変わり、人も変わっていきます。それが自然の摂理ではあるのですが、見慣れた情景に居心地の良い人との会話が、ある日突如として切り取られる。。。というのは、あまりにも寂しくて辛いものです。。。

4/6(土)

新たな元号が 『令和』 に決まりました。この令という漢字が使われるのは意外でしたが、この令和になって日本の状況もかなり改善されることでしょう。やはり元号にも数字の意味があって、『昭和』 という時代は大きな戦争という爪あともありましたが、高度経済成長を経て日本が先進国の仲間入りをした時代で、発展を意味する吉数だったのです。しかしながらその後の、『平成』 という画数はいろいろな負の遺産を背負い、犠牲を強いられる。。。という数で、最も象徴的なのは 『バブル崩壊』 ではなかったでしょうか。あとは様々な甚大なる自然災害も受けました。日本の美しい島国の裏側の脆く危うい地形を再認識させられ、先進国としての今後の立ち位置も考えさせられる時代であったように思えます。そうして 『令和』 に変わり、どうなっていくのかと言うと。。。今までの無駄な公共事業や、税金の使い道など不要なものはどんどんと粛清されていくことでしょう。その中でも特に観光事業は抜群に良いでしょう。外国人観光客は右肩上がりで増え続け、そしてその中でも若い世代に圧倒的に支持されていくこととなるようです。沈静化していた平成が終わり、久し振りの活気ある時代 『令和』 になるのがとても楽しみです。。。(^ ^)

3/27(水)

看板を見て来店する人、誰れかの紹介で来る人、ネットを見て予約してくる人、おおまかに分けてこの3通りですが、看板を見てくる人以外は、うちのお店の内容を把握して来るのがほとんどなのですが、中には(?)の付く人もいます。つい先日男性1人、女性2人で来た人達がいました。予約は男性がしてきて、『占いは女性2人にしてあげて下さい。』 とのことでした。そして当日、「ホームページは見て貰ったんですよね。うちのお店は、まず姓名判断からスタートして頂いて、次回にタロットを。。。という順番なんですが、大丈夫ですか?」 女性2人に説明をした。すると、「いや、私は、姓名判断は興味無いからいいわ。」 と。そしてもう1人は 「私は決め付けられたく無いから、占いはしません。」 そう言ったので、突然男性のお客さんが、「あっ、それじゃあ、ボクがお願いします。」 おそらくするつもりは無かったのでしょうが、連れてきた2人共がやらないので、急遽、気を遣っての発言だったと思います。「はい。分かりました。」 視ると、やっぱりこの人は電話の段階から感じが良かったのですが、総じて吉名の名前だったのです。話をしていくと、しかし、何か彼の様子が落ち着かない。「どうしたの?」 「あ、いや。。。」 すると片方の女性が、「私、家が遠くてもう帰らないとダメなんで。」 『だからソワソワ、心ここに在らず。。。というカンジだったのね。』そうこうしていると、その両端の女性2人がいよいよ立ち上がって帰り支度を。男性は、「あっ。。。」 うろたえていました。もう仕方無く、「じゃあ、チェックしますね。」 「ママ、本当にすみません。」 と彼は言い残し、結局、姓名判断の途中で帰って行ったのです。間もなく別の常連のお客さんが来店。「あれっ?レナママさっきお客さん帰って行ったけど、送って行かないのは珍しいよね!?」 「いや、実は。。。」 「え~っ!!ネット見て予約でグリッターに来て、ママの推奨する姓名判断をしないって、一体その人何しに来たのっ!?」 何しに来たのか?とまでは私は言いませんが、しかし、その彼の人柄は良かった反面、あとの女性2人のオーラが良くなかったのが、とても気懸かりでした。「絶対にしません。」 来店しておいて、そういうことを言う人が稀にいるのですが、こういう人こそ問題があって、そして実は姓名判断をしてアドバイスを受けるべき人物なのです。